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香港でつくるはじめての使い捨てコンタクトレンズ

香港でコンタクトレンズを作るにはどうしたらいいの?使い捨てコンタクトレンズを中心に、コンタクトレンズの知識から購入までの手順を初めての方でも分かりやすく解説。



2018-08-20

白内障。香港ではどうなの?

白内障という言葉は一度は聞いたことがあるかもしれませんね。
白内障加齢によるものがほとんどで
一般には60歳代から発症することが多いのですが、早い方では40~50歳代でも発症します。
80歳代の発症率はほぼ100%と言われ年を取れば必ずなる病気で避けて通ることはできません。

日本と同じく高齢化の進む香港でも白内障患者は多いのです。

祖父と孫 

白内障とは

目の中には水晶体と呼ばれカメラで言うとレンズの役割をしているものがあり、
この水晶体が厚くなったり薄くなったりすることで、手元や遠くの景色にピント合わせを行っています。
水晶体は柔らかく透明で光を通すようになっているのですが、
年齢と共に水晶体が濁って見えにくくなっていく病気が白内障です。

白内障の濁りの原因となっているのが細胞の中にあるタンパク質の酸化と言われ、
紫外線を浴びることや喫煙などが原因で酸化してしまいます。


香港の白内障治療

香港での白内障治療方法としては、
濁った水晶体を取り除き、代わりに人工の眼内レンズを入れる手術が一般的です。

手術は15~20分程度で終了し、術後問題なければ15分ほど休んだ後帰宅。
手術の翌日に目の状況(眼内レンズの位置や合併症が併発していなか…など)を確認、
その後は点眼薬を差しながら通常の日常生活をおくることができます。

ただし術後1~2ヶ月は視力が安定しない、眩しさに敏感になるケースもあります。
お医者様の許可がでるまでは旅行やスポーツなど身体に負担をかけたり
目に衝撃を与える行為は控えなければなりません。

白内障に対して点眼薬や飲み薬もありますが、
これらは白内障の進行を遅らせる程度の効果しかなく根本的な治療にはなりません。
また、白内障だからといってすぐに治療するのではなく白内障の程度により
メガネをかけても見えない、外出、運転など日常生活に支障をきたすほどに悪くなったら
手術を実施するようです。


まとめ

白内障は加齢による水晶体の濁りであり、その原因は細胞の中にあるタンパク質の酸化。

タンパク質の酸化は紫外線を浴びることやタバコの喫煙などが原因。

日本以上に1年中日差しの厳しい香港です。
白内障予防のためにも過度の喫煙は控え、
日頃からメガネレンズコンタクトなどUV(紫外線)カット付の物を選んで
紫外線対策を実施しておきましょう。


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タグ : 白内障 香港 加齢 水晶体 手術 メガネレンズ コンタクト UVカット 紫外線 喫煙

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プロフィール

店長マツカゲ

Author:店長マツカゲ
香港在住26年。2018年6月にメガネレンズとコンタクトレンズに特化した松影眼鏡-matsukage optical-を開業。香港で作るメガネ・コンタクトレンズに不安を感じたらお気軽にご相談ください。まずは無料相談であなたのお悩みにお応え致します。そこからじっくりとあなたにあったメガネ・コンタクトを一緒に見つけていきましょう。

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